結婚式の撮って出しエンドロールを頼もうと悩んでいるけど値段も高く悩んでいるんだけどやるんだったら成功させたい!!そう思う新郎・新婦さんも多数おられるでしょう~!!
そこで今回エンドロールの最悪な体験談から学び成功のポイントをお伝えさせて頂きます!!ぜひやる方に撮って出しエンドロールを成功させましょう~
目次
そもそも撮って出しエンドロールの最悪になるパターンとは??
ではどういう原因が最悪な撮って出しエンドロールになりやすいのか一緒に考えていきましょう~
カメラマンの技術不足
まず、カメラマンの技術不足によって撮って出しのエンドロールのクオリティに納得がいかないケースがあります。
これはよくあるパターンで、新人のカメラマンに当たった場合に発生します。新郎・新婦さんはサンプルを見て「いいな」と思って注文するのですが、完成したエンドロールがサンプルと全然違うという最悪のケースです。
これに対処する方法としては、まず式場で注文する際にカメラマンの指名制度があるかどうかを確認しましょう。指名制度があれば、自分たちのイメージに合う動画を作ってくれるカメラマンを指名することで、最悪の事態を避けることができます。
ただし、指名制度を利用すると追加料金がかかる場合が多いので、お財布との相談が必要です。このような対策を講じることで、大切な思い出をより良い形で残すことができるでしょう。
カメラマンの対応が悪い
こちらは、撮って出しエンドロールのクオリティは問題なかったものの、カメラマンの新郎・新婦さんに対する態度が悪く、嫌なおもいになるケースです。
結婚式を振り返ってみると、こうした出来事があると最悪の結婚式とまではいかなくても、嫌な思い出として心に残ってしまいます。このような事態を避けるためには、やはり式場カメラマン場合、指名制度があるかどうかを会場で確認し、注文するのが無難です。自分たちに合ったカメラマンを選ぶことで、より良い体験を得ることができ、結婚式を素晴らしい思い出として残すことができるでしょう。
事外注カメラマンの場合カメラマンの評判やレビューをチェックし、自分たちの希望や期待に応えてくれるプロフェッショナルを選ぶことが重要です。また、カメラマンと直接コミュニケーションをとり、どのような態度やサービスを期待するかを明確に伝えることも、良い結果を得るための鍵となります。
エンドロールを作る映像会社に問題がある場合
撮って出しエンドロールを注文する際、映像会社と話し合うケースもありますが、その際に映像会社の態度が悪いと感じた場合、意思疎通がうまくいかず、最悪の事態が起こることがあります😭
このような時には、まず担当プランナーさんにその旨を伝えましょう。プランナーが映像会社に注意を促してくれるはずです。それでも改善が見られない場合は、会場の責任者に伝えることも有効です。ここまで対応すれば、最悪のエンドロールにはなりにくいでしょう。
最悪の撮って出しエンドロール体験談
それでは最悪の取っ手出しエンドロールの体験談をお伝えしたいと思います😭
この情報はネットでの情報を集めたり私の知り合いの式場のプランナーさんなどからお話を聞いてまとめておりまので参考にしていただけましたらうれしいです。
最悪の体験談①撮影編
あの日の結婚式での最悪な体験談をお話します。新郎と私は、撮って出しエンドロールの演出をお願いしていました。
当日はとても楽しみにしていていました。ところが、思いもよらない最悪なトラブルが待ち受けておりまず、映像が機材のトラブルでかなり撮れてませんでした。撮影カメラマンは一生懸命にエンドロール用の映像を撮影していましたが、機材トラブルでかなり撮れていなくその結果、エンドロールに使える映像が少なく、急遽写真や他の映像を繋げて作ってました。
エンドロールを見ると私たちが期待していたシックで感動的なエンドロールとは程遠い仕上がりになってしまい、新郎と私の落胆し言葉が出てこなく本当に最悪でした。
式が終わってから、渡されたDVDを確認しましたがやはり期待していたものとは大きく異なっておりこのような最悪な体験をしたことで、結婚式という大切な日の思い出が一部台無しになってしまいました。本当に悔しい思いです。
【対策ポイント】カメラマンを指名していれば最悪なケースを回避しやすいです
最悪の体験談②
私たちの結婚式では、撮って出しエンドロールの編集ミスが最悪でした。
急いで編集したせいか、ゲストの名前が間違って表示されたり、映像の途中で黒い部分がしばらくでてきたりいったミスが発生しました。
一番最悪と思ったのは新郎の会社の上司の名前が間違って表示されるという重大なミスです、会場にいたゲストは気づいたかはわかりませんが新郎はあとで上司に誤りにいくと始末でほんと申し訳なかったです。
【対策ポイント】こちらもカメラマンを指名することで最悪なケースを回避しやすいです
最悪の体験談③
結婚式の撮って出しエンドロールでの最悪な体験談をお話します。新郎と私は、サンプル映像を見て、そのクオリティに惹かれ、エンドロールを注文し楽しみにしてました!!
しかし、その期待は一瞬にして崩れ去りました。まず、当日きたカメラマンの対応が最悪だったのです。メイクシーンから撮影が始まりましたが、カメラマンは非常に無愛想で、指示も曖昧でした。何をどうすればいいのか、全くわからないまま撮影が進んでいきました。
その状態なのでこちらはリラックスできず笑顔もだせませんでした。
そして、私たちの披露宴退場後、エンドロールの上映が始まりました。するとやっぱり笑顔もなく真顔のあまりいい表情ではないシーンがたくさん使われておりショックを受けました。撮って出しエンドロールのできはサンプル動画とはかき離れており期待を裏切られ最悪でした。
ほんとカメラマンの対応が悪く、笑顔がだせずその結果としてエンドロールが満足のいくものにならなかったことが本当に悔しいです。今思い出しても、その日の失望感は消えません。
【対策ポイント】こちらもカメラマンを指名することで最悪なケースを回避しやすいのは前提ですが一番初めに映像会社に撮って出しエンドロールのイメージ共有することリスクを軽減しやすくなります。
最悪の撮って出しエンドロールを避けるための対策
結婚式の重要な思い出のひとつであるエンドロール。最高の瞬間を残すために、最悪の撮って出しエンドロールにならないための対策をご紹介します。
事前にイメージを共有
まずは、撮って出しエンドロールのイメージを事前に共有しましょう😊☘️
YouTubeなどの動画プラットフォームを利用して具体的な例を見せると効果的です。テキストだけでは伝わりにくい部分も、動画ならばイメージが掴みやすくなります。少しでも希望を明確に伝えることで、理想に近いエンドロールが作られるでしょう。
式場で注文するならカメラマンを指名
式場で撮って出しエンドロールを依頼する場合は、カメラマンを指名しましょう☘️☘️☘️
指名することで、エンドロールのクオリティが保証されますし、サービスや技術の面でも安心です。信頼できるカメラマンに依頼することで、満足のいく映像を残すことができます。
外注カメラマンに依頼する
外注のカメラマンに依頼するのも一つの方法です😊☘️
外注カメラマンは個人で活動していることが多く、サンプル動画=当日撮影するカメラマンと考えて良いでしょう。そのため、指名しなくてもクオリティが確保されます✨✨✨
また、外注カメラマンは個人の人柄やスタイルが分かる動画を公開していることが多いので、事前に確認して判断することができます。さらに、式場のカメラマンに比べてコストパフォーマンスが良い場合も多いので、おすすめです。
撮って出しエンドロールの最悪【まとめ】
いかがでしたか?最悪のエンドロール体験を避けるための対策をご理解いただけたでしょうか。一言で言えるのは、当たり前ですがどのようなカメラマンが来るが非常に重要だということです😊☘️
カメラマンを指名したり、個人のカメラマンに依頼することで、最悪の事態を回避しやすくなります。その結果、素敵な結婚式の思い出をしっかりと映像に残すことができるでしょう。
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